北国のてくてく
白は表情豊かに

札幌市 アンミカさんが言ってますね。「白って200色あんねん」って。納得。で、その「白」が、決して定まっていなくて、光の当たり方によって時々刻々変化するのだからもう、数えきれない。月夜には雪面も煌々と光って、まるで昼のよ […]

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「園」がつくもの
少し早かったかな

小石川植物園(東京都文京区) 最強寒波の中、小石川植物園へ。さすがにちょっと早すぎたか、園内は花の気配もなし。だけど、温室内は天国でした。名も知らぬ不思議な造形の花にあふれ、私の好きな小笠原の固有種もたくさん所蔵。「研究 […]

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中山道
古戦場を越えて上野の国へ

本庄宿→新町宿(十一/六十九) 日本橋から97km(行程8km) 高崎線の神保原駅付近からスタート。 ここには、金窪城という城がありました。1582年、本能寺の変で討たれた織田信長の弔いとして、北条氏と戦った「神流川合戦 […]

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中山道
絹産業が、つながった

深谷宿→本庄宿(十/六十九) 日本橋から88㎞(行程13.1㎞) 埼玉は過ごしやすかったのでしょうね。古墳やら古代倉庫群やら遺構があちこちにあります。 だんだん旧中山道は曲がりくねりますが、道標がしっかり示されているのが […]

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中山道
ネギの香りと煉瓦の煙突と

熊谷宿→深谷宿(九/六十九) 日本橋から74.9km(行程10.5km) 深谷ねぎの旬に深谷宿を歩けたことは幸い。だけどホテルの女性(今回からさすがに1泊することにしました)が言うには、霜を3回経験しないと本物の深谷ねぎ […]

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温泉ぽかぽか
みちのくあちち温泉旅

福島飯坂温泉+いろいろ どこの温泉に泊まろうかと考えるのは至福の時。このたびは、磐梯山登山の前夜に、福島の飯坂温泉ほりえや旅館さんを選びました。磐梯山へはかなり距離があるけど。 大正解。とてもいいお宿でした。明治15年建 […]

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高みへ
エネルギーたぎる宝の山

会津磐梯山 40年ぶりくらいの磐梯山へ。まずは裏磐梯。このいろとりどりの沼が、明治21年の磐梯山の爆発によってできたなんて、そんな新しいのがなんとも不思議。 40年前には、一人で登りました。そしてこの、今は廃墟となってし […]

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北国のてくてく
札幌市民の「おなじみさん」のご紹介

秋から春まで楽しませてくれるナナカマド 昨年に引き続き今年も暑い夏だった札幌ですが、いつの間にやら、ナナカマドには重たく実がついています。街路樹にも山や公園にも多い、おなじみの木です。赤と緑がクリスマスリースのようで美し […]

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中山道
戦国時代の堤をたどり

鴻巣宿→熊谷宿 (八/六十九) 日本橋から64.4㎞(行程16.4㎞) 恐怖の熊谷の夏を避け、久々の出発。アプローチの電車はもう、片道1時間半、料金1000円近くなりました。 箕田地区から街道をたどります。 埼玉には古墳 […]

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北国のてくてく
山はどうなっているんだろう

熊の出没状況があちこちできかれるようになりましたね。以前は単独登山を好んだ私も、最近はとても勇気が出ません。北海道ではちょっとした眺望ポイントの展望台でも、林に踏み込むには勇気がいります。熊鈴も何も持ち合わせないそんな時 […]

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